保育目標

  • 04-010子どもの心情を受容し、恒常性をもった心の安全基地として子どもに添うことにより、自尊心と自己肯定感を抱くことのできる人間としての基盤を築けるよう発達援助をします。
  • 個人の発達に応じて、様々な好奇心や欲求に個別的に対応し、適切に満たすことにより、充実感を与え、情緒の安定を図ります。
  • ノーマライゼーションの思想をもとに、未来において全ての人を社会の対等な一員として尊重する心を持てるよう、地域の人達との交流をの機会を設定し、他者の人権を大切にする心が育つよう配慮します。